トンロークリニックの脂肪溶解注射
トンロークリニックのイタリアンメソファト 脂肪溶解注射の特徴
運動してもなかなか痩せない。痩せていても、部分的に気になる部分がある方におすすめなのが脂肪溶解注射。脂肪吸引のような大きなダウンタイムがなく手軽さが特徴です。
治療方法は、L-カルニチン、アミノ酸、ビタミン剤をブレンドしたものを脂肪層に注入するというもの。これによって、老廃物 を運ぶリンパ液の流れをスムーズにし、余分な脂肪を溶解して自然に排出できる体質へと導きます。
脂肪細胞そのものを溶解・排出するためリバウンドが起きません。
運動や食事療法のダイエットは脂肪細胞の一つ一つを小さくすることはできますが、脂肪細胞の数が減るわけではありません。
そのため、ダイエットをやめて元の生活に戻ると、体重の増減を繰り返す方が多いのが現状です。
一方、脂肪溶解注射では、脂肪分解酵素(リパーゼ)が生産され、脂肪細胞そのものを溶かして消滅させます。一度溶解した脂肪細胞は再生されないため、脂肪自体の溜まる場所そのものが存在 しなくなります。食事量を極端に増やさない限り、リバウンドする心配がなく、半永久的 に太りにくい体質になります。
また、もう一つ嬉しいことにセルライト(脂肪と老廃物が結びついたもの)でデコボコした部位にピンポイントで注射していけば、脂肪のボリュームを減らしつつ、凸凹を滑らかにしていくことができます。
1本(8cc) 4,500バーツ
5本 22,000バーツ → 15%OFF 19,125バーツ
10本 45,000バーツ → 30%OFF 31,500バーツ
目安です
顎下~フェイスライン1回1本 3回
二の腕1回2、3本 5回
ウエスト1回5、6本 5回
脂肪溶解注射はダウンタイムがない代わりに数回の継続が必要です。
また、ボディに少ない本数だと効果が出るまでに時間がかかってしまいますので、トンロークリニックでは個人個人に適切な本数をアドバイスさせていただきます。
※下の写真は従業員のものです。
また、脂肪溶解の注射をボディにした場合、施術日を含めて数日間、運動をしていただくことでさらに効果が出ます。注射をした部位の代謝がせっかく高まった状態なので、早く効果を感じたい方は運動も取り入れていただきたいです。
082-054-2572(Japanese)